こんにちは。今回はSupermarket Simulatorに関するtipsを投稿します。
Supermarket Simulatorには昼夜の概念があり、夜になると暗くなりますよね。それと連動して店の中も暗くなるので、初見プレイ時は戸惑った人も多いのではないかと思います。
この問題はシーリングライトを購入し、夜になったら灯りをつけることで解決できます。しかし、灯りは手動でつけなければならないので、この作業に煩わしさを感じている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は灯りをつけずに店内を真っ暗にした場合の影響について解説していきたいと思います。
灯りをつけないことによる悪影響
結論から述べると、売り上げに影響することはありません。暗闇の中でも、お客さんは問題なく買い物をしています。
灯がないことでプレイヤーには多少影響します。
- レジ打ちの時、商品が確認しづらい
- 店舗がくらいと不安になってくる
レジ打ちはアルバイトを雇うことで解決できます。店舗が暗い問題は人によって感じ方が変わると思います。私の場合は、やる気が削られました。暗い店舗の中で買い物させてるのか申し訳なくなり。。
灯りをつけないメリット
請求書の金額が多少安くなります。シーリングライトを10個程度配置し、夕方くらいから電気をつけた場合は、付けない場合に比べて1$程度請求書が安くなりました。
気にする程度の金額ではないので、正直メリットと言って良いかどうかも怪しいレベルです。
まとめ
電気を付けても電気代はさほど変わらないので、つけた方が作業しやすいです。
電気つけなくても値札は光っているので、作業できないことはないです。電気をつけるのがめんどくさい人は暗がりに慣れるというのも一つの手です。