こんにちは。今回はSupermarket Simulatorの1日の作業ルーチンをまとめてみました。
作業ルーチン
商品価格の再設定
商品の市場価格は毎日変動します。1日最大4商品程なので、確認して値段を更新しましょう。この作業を怠ると、
- 値段が高すぎて顧客が商品を買わない
- 値段が安すぎて十分な利益を得られない
等の弊害が起きます。また、一度作業を怠ると、全ての商品の値札を確認し、適正価格を設定し直す作業が発生します。とても面倒なので、価格は毎日再設定するようにしましょう。
価格の設定方法については関連記事を参照ください。
発注作業
この作業はストレージと品出しのアルバイトを活用できているかで、発注数を決める際に確認するポイントが変わってきます。
ストレージが活用できている場合、ストレージのラックに空きがあれば、補充します。商品によってラックの1スペースに置ける箱数が変わってきますので、そこは目視で確認が必要です。
ストレージを使用していない場合は、商品棚を確認し、不足している商品を買い足すことになります。
請求書、家賃の支払い
端末から管理 > 請求書と進みます。請求書と家賃は日毎に発生するので、毎日支払いましょう。
開店
ここまでの作業が完了したら店を開けます。正面口のガラスに掛かっているClosedの文字をクリックし、Openに変更します。
開店中の雑務
品出し、発注など、棚に商品がなくならないように補充します。またレジに立ち、お客様の会計を行います。レジ打ちと品出しはアルバイトスタッフを雇うことで自動化できます。
閉店
9:00に閉店します。正面口のガラスにかかっている営業状況表示がOpenのままだとお客さんが入ってきてしまうので、かならず手動でClosedに設定します。
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